私のプログラミングガイドライン

良いソフトウエアを書くために、
自分が気を付けている点をまとめてみました。

  1. 同じコードは2度書くな
    オブジェクト指向は、まずこのためにある、と思います。極端な事を言えば、コード中に同じ事は1行たりとも書かれていない、1行1行が全てユニークな1行でなければならない、これによってオブジェクト指向言語はそれ以外の言語と比べ、爆発的に高い生産性を発揮するのだと思います。

  2. if文は使うな
    goto文は使うな、というのは常識ですが、次に使うべきでないのはif文だと思います。確かにまったく使わない訳にはいきませんが、1つでも少なくしなければいけません。なぜならif文というのはプログラマーの判断をソフトウエアに埋め込むものだからです。人間の判断が入れば入るほどソフトウエアは脆弱になると思うのです。もちろん条件によって処理を変化させるのは必要な事ですが、これをなるべくif文などという文学的な手段で達成するのではなく、もっと自然に、水が流れるようなロジックの中で実現させるべきだと思うのです。IF文の避けかたはこちら。

  3. 動いただけでは50点
    ソフトウエアの品質というのは外から見ただけでは分かりにくい物ですが、私はメンテのしやすさも非常に重要だと思います。最初のサービスインも重要なイベントですが、ソフトウエアとは不動産のようにそれからずっと使い続けるものですから。後になってから土台の強度が足りない、などとなったら、それこそ血を吐くような作業を、時間とコストをたっぷりかけてやるハメに陥ります。なので動いたときの性能で50点、十分なメンテ性能を持たせて残りの50点だと思うのです。メンテ性能のために私が気をつけている点はこちらです
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